隠れ冷え性に注意しましょう!

冷え性の女性

手足が冷えていないからと、わたしは冷え性じゃない!と思うかたもいますが、実は隠れ冷え性だったという方もいます。

隠れ冷え性は自覚症状がないので、気付きにくいのですが、放ってしまうと風邪をひきやすくなったり赤ちゃんに影響があります。

下の項目に当てはまるものがいくつかある方は、隠れ冷え性の可能性がありますよ!

  • ストレスが多い
  • 寝つきが悪い
  • 風邪をひきやすい
  • 胃腸がよわい
  • 運動不足である
  • 低血圧
  • 肩こりがある
  • 冷たい食べ物が好き
  • シャワーで済ませる

お腹に手を当ててみて体温が低いと感じたら、内臓が冷えているかもしれません。

内臓の冷えは、卵巣や子宮などの生殖器にも影響し、機能が低下しますから、妊娠中や出産にも影響があります。また、これからさきに病気を招く可能性もあるので、寒い冬場だけでなく、暑い夏場のクーラーの部屋にも気を付けて、内臓を冷やさないようにしましょう。

妊娠中に気を付けたい飲み物は!?

ハーブティー

●コーヒー
カフェインを取りすぎると、胎児の発育に悪影響を与える可能性があるため、飲みすぎには注意が必要です。1日1、2杯程度なら問題はないですが、飲みすぎはよくありません。ノンカフェインのコーヒーを飲むようにしましょう。

●日本茶
緑茶には、カフェインがふくまれているので、飲みすぎると妊娠中はよくありません。濃いお茶を控えるようにして、1日3、4杯程度を目安にしましょう。ペットボトルだと、500ml1本くらいです。

●ウーロン茶
ウーロン茶にもカフェインが含まれていますから、やはり1日2、3杯にするように心がけましょう。ウーロン茶もペットボトル500ml、1本が目安です。

●紅茶
紅茶にもカフェインが含まれていまので、1日2、3杯にするようにしてくださいね。

●ハーブティー
ハトムギやカモミールには、子宮を収縮させる作用があるものもあります。ハーブティーを購入するときは、お店の方に相談して購入するようにしましょう。

●甘酒
甘酒の中には、アルコールが残っているものもあります。アルコールの入っていないものならかまわないですが、アルコールは赤ちゃんの発育に悪影響をもたらします。

甘酒は糖分が多いので、飲みすぎに注意しましょう。

●スポーツドリンク
スポーツドリンクは、体によいイメージがありますが、カロリーオフは人工甘味料を使用していますので、体にはよくありません。また、スポーツドリンクだからと水の代わりにしてしまうと、カロリーのとりすぎになりますので注意しましょう。

妊娠中にコーヒーを飲みたい!カフェインは大丈夫?

 コーヒーの画像

コーヒーは、仕事が忙しいときや体が疲れたときに、ほっと一息をつかせてくれる飲み物で妊娠中でも飲みたくなりますよね。

しかし、コーヒーに含まれるカフェインが、妊娠さんに悪い影響を与えるといわれています。

アメリカの研究の結果、カフェインを1日に20㎎以上摂取した女性は、まったくカフェインを摂取しない方に比べて、流産の確率が2倍になるという結果がでました。

1日に20㎎以上は、コーヒーを大量に飲まないと摂取できる量ではないですが、妊娠したらコーヒーを飲む量を徐々に減らすようにしましょうね。

ノンカフェインの飲み物に変えることで、鉄分の吸収率を上げることができ、貧血や疲れを改善することができます。

また、カフェインには神経を興奮させる作用があるため、ノンカフェインの飲み物に変えることで、ぐっすり眠ることができます。

カフェインをたくさん摂取すると、胃液がたくさん分泌されるため、胃に負担がかかりますので、ノンカフェインにすることで胃への負担を軽減することがでいます。

妊娠すると、妊娠前に比べて水分量は20~30%、臨月に入ると40%も増加します。それに、羊水の中にいる赤ちゃんの体は、水分量が90%にもなるので、妊娠中はたくさんの水分が必要です。

いまは、ノンカフェインのコーヒーも販売されているので、なるべくカフェインの入っていないものをえらぶようにしましょう。

妊娠したら出産までの計画を立てよう!

妊娠した夫婦の画像

妊娠がわかったら、赤ちゃんが産まれるまでに、決めなくてはいけないことがあります。まず、どこで出産するのか、その費用はいくらかかるのか、仕事はどうするのかなど、計画を立てていきましょうね。

まず、出産する場所を決めましょう。
出産する産院は、自宅の近くを選ぶ方もいるし、里帰り出産するのであれば実家の産院を選ぶ方もいます。実家が遠い方は、通院する病院と出産する病院を考えなくてはいけませんし、里帰り出産の準備が必要となります。

総合病院や大学病院、個人産婦人科院によって、出産方法や産後のサービスなどにも違いがありますので、どういう出産にしたいか考えて病院を選んだり、持病がある方などは総合病院や大学病院を選ぶなど、自分の体に合わせた産院選びをしましょう。

また、仕事をしているママもいると思いますが、妊娠、出産、産後の仕事をどうするのか、旦那さんと話し合っておくことが必要です。

仕事は妊娠がわかってすぐやめたというママや、安定期に入るまでは続けたというママなど、人それぞれですが、会社に迷惑をかけないように、なるべく早めに伝えるようにしましょう。

また、妊娠するとつわりがひどく体調を崩しやすいママもいますので、無理をしないように仕事をどうするのか考えてくださいね。

出産費用を計算しよう!
住んでいる地域によって、御祝金が支給されるところもあり、相場は30万~35万円のようです。また働いている会社によっては、出産手当金がもらえたり、医療保険をかけている方は、帝王切開などの手術になった場合、保険がおりることもあります。

妊娠すると出産までに決めなければいけないことがたくさんあるので、旦那さんと計画を立てて可愛い赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくださいね。

妊娠初期:妊娠が原因で起こる出血

妊娠初期に出血がある場合、妊娠したことでおこったもの、または子宮疾患によりおこったものの、どちらかの原因が多いようです。

妊娠が原因で起こる出血には、「子宮外妊娠」「絨毛膜下血腫」「着床妊娠」「初期流産」などが考えられます。

子宮外妊娠は、通常の妊娠と違って子宮内に受精卵が着床せず、卵管などに着床したりします。卵管に着床し妊娠すると、出血したりお腹に痛みを感じることが多いですが、中には無症状の方もいるようです。

子宮外妊娠の9割の原因が卵管妊娠といわれ、放置しておくと卵管破裂をおこし大量に出血するので危険です。

絨毛膜下血腫は、胎盤を作るさいに受精卵から延びる絨毛が、子宮内膜の血管を壊したときに出血する状態で、出血は少なく妊娠中期頃には収まります。出血が多いときは、早産や流産の可能性が高まるので早めに受診しましょう。

初期流産は、12週目までに流産することをいいます。受精卵の着床がうまくいかず、外に流れることで出血がおこります。出血は初期だと少量の場合もあり、生理と勘違いしてしまうこともあるようです。

受精卵が着床することで出血がおこります。出血は少量で数日続き、生理予定の前後に出血がおこることがおおいようですね。ホルモンの作用によっておこる出血なので、特に問題はないようですが、長く続く場合には診察を受けるようにしてくださいね。

普段と違う症状を感じたときや、出血の量が多かったり長く続くときは、自己判断せず必ず受診するようにしてくださいね。